魔法の言葉
落ちこぼれの女の子が慶応大学に合格する話「ビリギャル」。映画も大ヒットしているみたいですね。その話の中に「魔法の言葉」というものがあるらしい。その言葉というのはリフレーミングを上手に使用するというもので、相談してきた生徒がネガティブな発言をすると、それに対してポジティブに変換して返すというもの。
例えば「テストで0点を取ってしまった」→「まだ100点分の伸びる余地があるよ」というようなものらしい。
今日で山澄中の中間テスト終了。さて、あゆしん生、今回も(!?)メチャクチャ伸びる余地がある点数なのでしょうか…。(昨日塾に勉強に来た子の感想を聞く限り少し不安…)
2015年05月26日 12:31